整備・修理

お客様の愛車
XL250S ツーリングカスタム

一週間の北海道ツーリングをXL250Sで安心して行きたい!というお客様のご依頼です。 何はなくともまずは電源の確保 スマホが充電出来なければお話になりません。 今までやってきた12V化をさらに改良、強化させて安定した電源を確保します。 ノーマルのバッテリーボックスに収まる12Vバッテリーは極小なので心許ない。 新規でもう少し大きいバッテリーを収められるよう、ボックスを新設しました。 これでUSB電源2ポートもバッチリです。 サイドバッグステーは汎用品。 これはよく出来ています。 ウインドスクリーンも汎用品。 ワイヤーを通す位置や角度、スターを取り付ける場所を熟考、意外と難しくパズルのようですが、バッチリ収まる位置を発見できました。 リアキャリアは純正オプションが欲しかったのですが残念ながら見つからず社外品。 負担をかけ過ぎなければ大丈夫でしょう。 しばらく乗り込んで、本番前に気付きなどあればご相談いただき、より煮詰めていきたいですね!

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整備・修理
遠方より

更新にずいぶんと間が空いてしまいました。あいかわらず多くの仕事をいただき、忙しい日々を送っております。 最近は特に遠方から修理のご依頼が増えています。 輸送費を負担してでも弊社にご依頼いただけるということは、とても光栄なこと。バイクや冥利に尽きますね。 次回はご予約で福岡から。 相談時にお土産まで頂いちゃって🤤 作業は少しずつですが確実に進んでおります。 ご予約いただいている方は今しばらくお待ちください🙇‍♂️

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整備・修理
RZ250R 急に完成

RZRのクランクオイルシールを交換するには、クランクケースを割る必要があります。 外から交換できるバイクに比べると30倍の手間がかかります。 この過酷極まりない作業。助っ人山さんに手伝ってもらい事なきを得ました。 山さんは今から22年前、僕が初めて働いたバイク屋の1コ上の先輩。家も近かったから親しくさせてもらいましたね。今は建築系の仕事してるけど、手先が器用で仕事が丁寧、任せて安心!本当に助かりました。7:3くらいでやってもらったかも。 作業工程は撮ってられなかったですねw という事で急に完成。 ワンオーナー10000kmとちょっと。 あたりが出てちょうど美味しい時期じゃないでしょうか。アイドリングは超安定しており、レッドゾーンまで軽快に吹け上がります。 ヘタリが全く感じられない! めったに巡り会えない極上コンディションに仕上がりました。羨ましい! 新オーナーさんは二輪車の指導員をしていた方なので大切に乗ってくれる事でしょう。 主な作業内容 ・ブレーキ前後フルO/H ・キャブO/H ・フロントフォークO/H ・タンクさび落とし&コーティング ・クランクシール交換 交換したパーツ フロントマスターシリンダー タイヤ前後 バッテリー プラグ エアクリーナー チェーン コック&ホース類 油脂類 etc…

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整備・修理
RZ250R その2

キャブをO/H 開けてびっくり、かなりきれい! ガソリン抜いて保管しといたんですね👍 でもオーバーフローが止まらない… フロートバルブは交換かな。

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その他
最終型 1988 RZ250R

バイクブーム真っ只中、1980年代は女性ライダーも多く、女性専用雑誌も数種類あったと聞いています。うちの母もその頃免許を取得し、CBX125Fに乗っていました。 このRZ250Rも当時女性が新車から大事に乗っていたそうです。しかし若くして病気でこの世を去り、そこから30数年。 ガスの仕事で各家庭を回っていた方が、埃をかぶっていたこのRZRを見つけ譲り受けました。形見として置いておいたのでしょうか、ご家族もよく処分せずに残していました。このまま朽ち果てるより好きで乗ってくれる人に託したのでしょうね。 なかなか手は掛かりますが、じっくり手を入れて再生していきたいと思います。

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整備・修理
エンジン腰上オーバーホール

白煙の出るXL250R バルブステムシールの劣化により燃焼室にオイルが混入し、それが燃えて白煙が出てしまいます。そのためオイルも結構な量を消費していたようです。 オーバーサイズピストンを入手したので、ボーリングを含む腰上フルオーバーホール。 こびり付いた紙のシリンダーベースガスケットを、カッターとスクレーパー、砥石で地道に剥がしていきます。エンジンO/Hする時は何よりもこの作業が一番大変! バルブシートカット、フェイスカット、擦り合わせ、ボーリング、ステムシール交換を終えピカピカに戻ってきました。 慎重に組み込んで完了。 500kmくらいは慣らしをした方がいいでしょう。当たりが出てからの乗り味が楽しみですね。

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整備・修理
不調の原因

個人売買で購入したDT125R改の修理です。 症状は、エンジンはかかるがチョークを戻すと全くアイドリングせず。 始動性は悪くない。 キャブを分解調整。 変化なし。 キャブ本体交換、変化なし。 ならばと左エンジンカバー内のクランクシールを点検。 2ストマシンはこれがよくズレて外れかけていたり、脱落していたりする。 オイル漏れもほとんどしてないし、問題なさそうだけど… でも他に思い当たらないので交換する。 外してびっくり! シールの一部が欠損しているではないか! 一時圧縮に最重要なクランクシール。 これではかなり圧縮が漏れていたはず。 ちなみに前オーナー曰く、直前まで普通に乗れており調子良かったとのこと。 そんなわけはない!! 2ストマシンはとにかくクランクのオイルシールのコンディションが重要です。 始動性にも大きく関わっているので、かかりが悪い人は点検してみて下さい。

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整備・修理
万事休す!

ヘキサゴンボルトの頭がナメた… タガネでぶっ叩いても頭がえぐられるだけでどんどん削られてしまう。 いやー💦 そんな時はボルトに適当なボルトを溶接します。 そして回す。 がしかし、ボルトが長すぎて頭だけ回り胴体がねじれていく。 ならばこれでどうだ。 ハンマーでパコーン! 回った!

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